SANDERS “Brit Chukka”

2022.11.30 / アイテム

SANDERS(サンダース) “ブリット” チャッカ

SANDERS “Brit Chukka”

 

 

 

SANDERSの「“ブリット” チャッカ」が入荷しています。

 

 

 

久々過ぎて自分でも笑えてきます、ファイルの添付忘れ。師走感出てきた・・?

 

 

一年後の発注(輸入商品はそういうスケジュールなのです。。)が昨日でしたので、

慌ててメールで返信したのですが、冒頭のやらかしがあり、ちょっとだけ凹んだりします。

だいたい一年後の需要なんて読めんのかよと思いつつ、某ブランドだけに大きな変化はございません。

ギャンブルオーダー?もそれはそれで楽しいし。そんな風に思い直してました。

 

明日からグッと気温が下がる地域も多いようなので、ご紹介を引っ張ってきたアウターなんかも

いい加減登場するはずです。来月も引続きほどほどのフォロー願います。

 

 

 

 

 

SANDERS(サンダース) “ブリット” チャッカ(ポロスナッフ/ブラウン)

about “BRIT CHUKKA”

 

 

 

日用品の買出しが待っているので、さっさと進めます。サンダースさんの「“ブリット” チャッカ」。

 

 

到着したのが11月の上旬でしたので、だいぶお待ちいただいた感のあるコチラ。

このご時世なら、無事に届いたことのほうを喜んでいただきたいなと。

 

考えてみましたら秋冬限定でのご用意になってますので、昨年の10月以来の登場です。

しばらく欠品していたこともあり、年イチの再会でも記憶が不鮮明なはず。

 

という訳でリピートアイテムの宿命=振り返りを↑バナーからご覧くださいませ。

 

 

 

 

 

SANDERS(サンダース) “ブリット” チャッカ(ポロスナッフ/ブラウン)

 

 

 

 

ちょうど先日交換したので、久しぶりの『靴ヒモ談義』をお送りします。

談義と言ってもたいした話ではありませんが。

 

 

前回が5年ほど前のようですが、靴ヒモが切れ掛かっていることに気付き、早急に新調。

こういう時に購入履歴が一覧できるのは助かります。密林でポチ。

 

念のためお伝えしますと、↑の左側がマイシューズになります。

本来なら純正品が正しいでしょうが、私は家電も含めて互換品で良しとする派。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マイ・ブリットチャッカに関しては、「Pedag・ぺダック」に落ち着いています。

面倒くさい考察(・・)を経て辿りついた結論。

 

 

前回も書いてましたので補足を述べますが、ロウ引きされてないヒモだけに経年で毛羽が出てきます。

それがスエードの起毛具合と絶妙なマッチング。

純正のロウ引きヒモのほうが色合い・質感ともにグッと引き締まった見え方だと思いますが、

↑だと良い意味での“軽さ”があるような?アナログ感とでも申しましょうか。

 

色合いも「ミディアムブラウン」というのを好んでまして、経年でスエードも色が抜けて薄くなりますから、

靴ヒモとの差異が少ないほうが良いのでは理論。ヒモのほうが濃色だと悪目立ちする気がするので。

 

↑だとライトで色が明るく見えますが、下記のほうが良い見え方です。

 

 

 

 

 

 

国内で流通しているぺダックさんのヒモで茶系だと、ダークorミディアムブラウンの2色が

ほとんどですので、迷うことも少ないでしょう。

 

あと純正より短い60cmというのも◎。これも好みですが、レザーシューズで靴ヒモが長くて

暴れるのが嫌なもので。スニーカーだと全然許容できるのですが、もうこの辺は感覚というか

生理的な捉えかたかもしれません。

 

 

 

小うるさい靴ヒモ談義、皆さんにはどう映りましたか?

平ヒモより丸ヒモのほうが消耗しやすいなんて心当たりがあれば、参考にはなりそうかと。

 

靴ヒモ交換される際の選択肢として、どうぞお納めくださいませ。

宜しくお願いします。

 

 

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