カナダ軍 ウィンドプルーフ パンツ
「カナダ軍 ウィンドプルーフ パンツ」をアップしました。
今回、軍パン=ミリタリーパンツを数型仕入れたんですが、振り返ると北米大陸なセレクトになっており、年初の「仏化宣言」とはちょっと違った方向に走ってしまいました...軍モノはアメリカものOKと以前に決めてましたので、その辺はそっとしておいて頂ければと思います。
で、そのうちのひとつ、「カナダ軍 ウィンドプルーフ パンツ」の補足をさせて頂きます。
商品紹介のページの説明文で、『裾のドローコードの形状も秀逸で、カンヌキのステッチやヒモ自体の通し方の工夫により、後方のみが絞れる特殊構造』という、やや大げさ?な記載があります。
↑がその例なんですが、通常ですと右側のボトムスのように、ヒモを引っ張れば全体がくしゅくしゅとなるはずです。きんちゃく袋的に単にヒモを一周分通してあるだけですので。
このカナダ軍、すばらしいのはヒモが1.5周分通されてまして、さらにそれが一か所カンヌキ留めされて固定してあるので、後ろ側にくしゅくしゅが集まるという構造になっています。これのメリットとしては、「前から見ると普通なんだけど、後ろ側が絞れていて、不自然なたわみが生じにくい」とか、「通常は”前方”に来てしまう結び目が、”後方”に来ることで、わずらわしさの解消やすっきりとしたバランスの良い見た目になる」と言ったところが挙げられます。
文章にすると逆に分かりずらかったりしますので(...)、ご不明な点はどしどしお問い合わせ下さい。
『両サイドの2層式のカーゴポケット』が↑です。2層式だと若干語弊がありますが、裏地にナイロンの別布を合わせた構造ということです。オーバーパンツということで、耐久性を上げるための仕様かと思います。ちなみにオーバーパンツつながりで言えば、脇ポケットは貫通式で荷物は入れられませんので、悪しからず。さらに言えば、フロントのブラスジッパーがダブル(ツイン)仕様というのも、泣かせるディテールです。
品質表示の対訳が、フランス語になっています。何かとフランスと縁のある土地柄ということもあってのことなんだろうと思われます。仏化宣言はここで守られました(笑)。
今のところですが、商品紹介に関しての補足や追記点などを挙げてみました。そのうち、また気付いたことがありましたら、都度ご報告させて頂きます。
”グッドディテール・グッドコンディション・グッドデザイン”なパンツであるのは間違いないと思います。じっくりとご覧になってみて下さい。宜しくお願いします。














