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2019.11.15 / アイテム

nisica(ニシカ)フードブルゾン(カーキ)

nisica “Hood Blouson”

 

 

 

ペットボトルの「湯煎」は危険です・・

 

 

 

一体何のことやらのつぶやき、ペットボトルコーヒーを温めてみたらのアクシデントより。

 

 

コーヒーを飲むときはポットからお湯を注ぎますが、その他便利な使い方ということで

↑を時々行います。缶コーヒーをポットに直入れ、手でつかめないほど温めるためのテク(?)。

皆さん(の一部)も日頃から利用されているかと。

 

アルミ缶はそうやって温め直している中、今日は珍しくペットボトルコーヒーが手元に。

いつもの湯煎のノリでポット内へ。なお夏以外は「98℃」に保たれています。

すると・・

 

 

結果は画像検索の伊〇衛門をご覧ください。

お客さんからは『レアな形状のペットボトルですね』なんて感想を頂けました。。

 

98℃のポット内、もはや湯煎ではなく煮沸?です。ペットボトルは無残に変形。

キャップすら回せません・・

フィルムのようにフニャフニャになったボトル、生まれて初めて『ちぎる』ことに成功しました。

 

 

面白い経験をしたとは思いますが、得体に知れないモノが溶け出していたら

500ml以上は摂取していると思います。。

 

まぁ害はないようですが、私はやはりアルミ缶派。皆さんも取扱いにはくれぐれもご注意ください。

 

 

 

 

 

comm. arch.(コム・アーチ)ハンドフレームド アルパカウール プルオーバー(サンダルウッド)

comm. arch. “Hand framed Alpaca Wool P/O”

 

 

 

それではいつもの表題=informationの投稿ということで、新作を挙げておきます。

 

 

まずトップバッターのカーキ色アウターは、ニシカさんの「フードブルゾン」。

ここ数年リリースが続けられている定番ラインナップです。

 

中綿入りの防寒ウェアになるのですが、ダウンジャケットに通じそうな着心地や

ディテールなどから評判が定着したのかと。そのように見ています。

 

 

 

で↑はコム・アーチさんの「アルパカ プルオーバー」。

 

毛足の長いニットだとモヘアが相場でしょうが、どうもレディースイメージが強い。

そこでアルパカに役割を置き換えてメンズらしく表してみた意欲作です。

原毛感のある色合いやエルボーパッチも憎い。

 

カシミヤほどお上品ではなくシェットランドほど荒々しくない、

その立ち位置が個人的にはとても気に入っています。詳細は近日中に。

 

 

 

 

 

EEL Products(イール プロダクツ)Defender LONDON Ver.(グレー)

EEL Products “Defender LONDON Ver.”

 

 

 

イールさんの「Defender」、今年で2年目のご用意なはずなのに

昨年取り上げた形跡がありません。。

ご紹介前に超っ早で姿を消していたことを思い出しました。それのリピートになります。

 

今季は早めにチラ見せしておきますが、数量限定での生産だったそうなので

正直数が多くありません。取り急ぎお早めにとだけお伝えしときます。

 

 

 

 

 

WALLSALL(ウォールソール) プレーントゥシューズ(ブラック)

WALLSALL “Plain Toe Derby Shoes”

 

 

 

導入はミステリアスブランド枠(?)でしたが、名より実を取るとはまさにこのシューズのこと。

ご好評いただけてますウォールソールさんの「プレーントゥ」、無事届いています。

 

 

当店では毎度変わらずこちらの“サービスシューズ”を補充していますが、

事前予約や引き合いの多さもありなかなか皆さんに行き渡ってないような・・

ご迷惑お掛けしています。

 

今回からご要望のあったサイズ44まで拡充してみました(着用感がやや細いので)。

お待ちいただいていた方もお見受けしますので、こちらもクイックに対応ください。

 

 

 

店頭には小物系も届いていますが、未紹介の最新作はこの辺りになっています。

冬の気配を覚えた方やとにかく衣替えしたい方まで、琴線に触れそうなものが

ありましたら何よりです。

 

それでは宜しくお願いします。

 

 

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