SALVI “espadrille” 2014SS

2014.04.26 / アイテム

SALVI(サルヴィ)

SALVI “espadrille” 2014SS

 

 

 

SALVIの「エスパドリーユ」をご紹介します。

 

 

 

昨年からご用意していますコチラのSALVI。

その時の入荷の際には、皆さんどんな反応を見せるんだろう?と思っていたのですが、

意外というか思いの外というか、想像以上の反応を示しまして、

online中心に旅立っていった良い記憶が残っています。

 

 

ご好評のうち早々に幕を閉じた、13SSのSALVI。

 

皆さんのご希望に添えられるよう、今シーズンもリピートに至った次第です。

 

 

 

 

 

 

SALVI(サルヴィ) エスパドリーユ

 

 

 

 

『去年と一緒。色(柄)追加、以上!』

 

と力強く宣言して、今日のブログ終了としてみたい反面、

モニターの向こう側にはそれを許さない影というか気配が。。。

 

 

とは言いつつ、やはり以前のブログがそこそこ書けているということもあります。

よっていつものアレの出番。一度プレイバックしてみましょう。

 

 

*『SALVI “espadrille”

 

 

 

 

 

 

 

SALVI(サルヴィ) エスパドリーユ(ボーダー)

 

 

 

 

“Art 44-2”というプレーンな無地のシリーズが、アイコンになる代表的なラインナップですが、

今シーズンのNEWカマー、新しい柄と色合いでご用意したのが↑。

 

ネイビーのオルタネートボーダー、便宜的に5minutesではボーダーと称していきます。

 

 

「無地の色違いでしょ?」

と見えますし、

『えぇ・・まぁそうです』

と返すことも可能ですが、ファブリックのクオリティと一部仕様の変更が、

実は施されています。

 

 

ネイビー=キャンバス地、ボーダー=ツイルということで、生地の硬さ・柔らかさが異なります。

昔からあるエスパドリーユのテイストを、忠実に表しているボーダーのラインナップかと。

 

履き口のレザーテープを外したのも、クラシカルなエスパドリーユらしい

ところだと思っています。

 

 

 

 

 

 

SALVI(サルヴィ) エスパドリーユ

 

 

 

 

補足事項としましては、↑でご覧頂けます様に、シューズボックス=靴箱が

アップデートされています。

 

 

もともと素朴さを売りとしているSALVIですが、更にハコも簡素化。

1色刷りのプリントで今回から納品されています。

 

これくらい潔いと、かえって好感度が増すような。気に入りました。

 

 

ちなみに“Hechos a mano”=ヘチョアマーノ。

Hand made=手作り、ということです。

 

 

 

今シーズンも満を持して登場したSALVI。

店頭でもおおむね好評で、onlineの方も徐々に検索が増えつつあるようです。

 

 

昨年のことを考えると、早い段階で姿を消すこともありそうですので、

買いそびれのないよう、お早めにご覧頂ければと思います。

 

宜しくお願いします。

 

 

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