KICS DOCUMENT. “SNAP BUTTON SHIRT”

2016.03.27 / アイテム

KICS DOCUMENT.(キクスドキュメント) スナップボタン シャツ(カーキ)

KICS DOCUMENT. “SNAP BUTTON SHIRT”

 

 

 

<プロローグ>

 

 

「生地、パターン、縫製、加工、全てにおいて日本の最高峰の技術を集結した

Made in JAPANのメンズウェア」

 

をコンセプトに掲げ、2012年からスタートしたキクスドキュメント。

 

 

人間工学を取り入れた立体パターンと、素材から縫製・加工まで

All Made in Japanにこだわったもの作り

 

で生み出されるアイテムが反響を呼び、

2016年、期待の若手ブランド”に選出されるなど、国内外で注目を集めている。

 

 

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自分としては珍しく、風邪っぴきで本調子でない日が続いてましたが、

何となくいつもの具合に戻った感があり、文明の利器の偉大さ

ただただ感謝する他ない、そんなことを思った日曜日の夜。

 

足元の冷えとの戦い、OLさんの気持ちが痛いほど分かりました(?)。

 

 

だいぶペースダウンしていた日々の投稿ですので、

今日から歩を戻すようにしていきます。

 

 

 

 

 

 

KICS DOCUMENT.(キクスドキュメント) ベーシックシャツ

KICS DOCUMENT. “BASIC SHIRT”

 

 

 

地道な啓蒙活動もあり、少しづつですが賛同頂ける方が増えているのを

実感してる、今季から展開のKICS DOCUMENT.(キクス ドキュメント)

 

私もストライプのほうを愛用しており、登板回数を重ねている中、

本日ご紹介することになるのは「スナップボタンシャツ」。

 

 

ただ前回の投稿からだいぶ日が経っていることと、

基本スペックが近しいところもありますので、

おさらいがてら↑のリンク先を改めてご覧ください。

 

 

えらく長い語り口は、ディテール面の盛り込みが突出してるから

 

そう思っていただいて結構かと思います。

 

 

 

 

 

 

KICS DOCUMENT.(キクスドキュメント) スナップボタン シャツ(カーキ)

 

 

 

 

メインモデルになる「ベーシックシャツ」以外にも、

継続中の定番モデルがいくつか存在するのですが、

このスナップボタンシャツもそのうちのひとつに連なるものでして、

評判の良さは耳に届いていました。

 

 

 

↑直近で述べてますように、共通している部分は踏まえつつ、

フロントがスナップボタンということで、スポーティさが加わったことによる

 

シャツ≦ブルゾン

 

風味が増した、そんな位置付けではないかと。

 

 

個人的にはコーチジャケットなどに通じそうな見立てですので、

より好意的に感じてしまうところがあります。

 

以下、こまかなポイントにフォーカスしていきます。

 

 

 

 

 

 

KICS DOCUMENT.(キクスドキュメント) スナップボタン シャツ(カーキ)

 

 

 

 

ヴィジュアルとしてのキャッチーさとなれば、ここを置いて他にないかと。

 

 

第5ボタンをKICS DOCUMENT.渾身のボタンで置き換えた、

『あれ?一個だけ違いません?』という意外性。

 

戦場に咲く一輪の花的華麗さ、

いや、コア〇のマーチでまゆげ付きを見かけるくらいのレア感、

そういったところでしょうか?

 

 

 

まゆげコアラのレアさを比較対象にするのは無理がありすぎですが(・・)、

カーキアイテムの持つある種の武骨さを薄めるには、

ちょうど良い塩梅のスパイスになっているかと思います。

 

 

私としてはカフス周りのデザインのほうがグッと来るので、

足早に次の話題へ。

 

 

 

 

 

 

KICS DOCUMENT.(キクスドキュメント) スナップボタン シャツ(カーキ)

 

 

 

 

ベーシックシャツとやや性格を異にする部分として、

カフスの仕様の違いも挙げられそうです。

 

 

長さ自体を短く、そして中央にステッチを入れる縫製。

『あれ?コレなんかで見たことあるな』という気付き。

 

この辺と共通するところですね。

 

 

 

 

FUJITO(フジト) B.D シャツ(ホワイト)

 

 

 

 

このステッチのメリットとしては、中に入っている芯地と表の生地を

固定出来るので、経年による剥離が起きづらくなることです。

(プレスをするとミミズ腫れみたいになるアレ)

 

 

工程が増えるので、いの一番に省略される縫製ですが、

やってあるのを見つけると得した気分になる、私的お気に入りディテール。

 

 

 

それともうひとつ喜ばしいのは、

『袖まくりしたときに、“芯割れ”を気にしないで済むこと』。

 

これも経年で起きる弊害みたいなものなので。

 

 

と、ちんぷんかんぷんな記述が続き、

書いている本人も伝わっているか不安すぎますので、

疑問に思われた方はお問い合わせを。

 

口頭でご説明します。

 

 

 

 

 

 

KICS DOCUMENT.(キクスドキュメント) スナップボタン シャツ(カーキ)

 

 

 

 

最後のセールポイントとさせて頂くのは、

 

綿100%のリップストップ生地

 

ということです。

 

 

 

リップストップという生地、もともとナイロン糸を四角く差し込んで、

切り裂き防止につなげているわけですが、放熱性が悪く、

熱が逃げていかないということもあり、とかく熱い。ムレとの戦いを強いられます。。

 

 

綿100になったことで、そんなデメリットは解消されると同時に、

もう少し広範囲での使い方が見えてきます。

 

それが↑でも言ってた、『シャツ≦ブルゾン』の発想。

 

 

これからであればアウターとしての捉え方で結構ですし、

季節が過ぎればインナーとしても使える。

 

その頃には生地のアタリ&やわらかさも出てきているはずなので、

シーズンレスで使えるというのは、誇張ではない気がしています。

 

 

 

 

例年にも増してご用意が多くなっている、

今春夏の最重要カラー(自己判断)のカーキものにあたる、

今回のスナップボタンシャツ

 

 

と言っても昨日今日出てきたポッと出の新人ではなく、

皆さん、特に野郎の方にしてみれば慣れ親しんでいる感があるのは、

納得頂けるところだと思っています。

 

 

ベーシックシャツに次ぐ、もうひとつの定番ラインナップ。

こちらもどうぞご覧になってみてください。

 

宜しくお願いします。

 

 

 

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