ROYAL DUTCH ARMY Tシャツ

2010.08.29 / アイテム

 

 

 

 

アップだけして触れずじまいでいました

ROYAL DUTCH ARMY Tシャツ」、

フィーチャーしておきたいと思います。

 

 

 

前回のブログでもチラッとお伝えしていましたが、

オランダと言えば国名の由来でもあるように、

『オレンジ』というのが基本カラーなのは、

ご存知ではないかと思います。

 

 

サッカーのオランダ代表は言うに及ばず、

かなりの頻度でご覧頂けますので、強く刷り込まれていたのは

僕だけではないと思いますが、だからと言って全部が全部

オレンジであるはずがありません(当たり前です)。

 

 

 

今回のROYAL DUTCH ARMY Tシャツですが、

一般的なオランダ軍のカットソー=オレンジを

良い意味で裏切ってくれる、面白いアイテムかと思います。

 

 

ROYAL DUTCH ARMYと書くと、

「王室系の軍隊?」とも捉えられそうですが、

正しくは陸軍全般を意味する呼び名で、

近年のトレーニング用のTシャツとして製造されているものの

デッドストックとなります。

 

 

パッと見、爽やかな印象で清潔感が妙にありそうな面構えですが、

意外と興味深いディテールが見られまして、

これ、裏返しても何とか着用出来るような感じがあります。

(↑の画像をご覧下さい)

 

秘密はフラットシームの色。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディーと同じ色で縫製されています。

 

 

フラットシーム自体、明確な裏表のある縫製ではないことや、

ダブルフェイス(表裏、どっちでも使える=両表編み)ということから、

そんな風に捉えています。

 

案外表の生地の方がシルケット加工でツルツルしているので、

突発的に汚れたらリバーシブルとして着用、

というのもありなのかも知れません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、今回最も興味をそそられたのが、裏地側と呼べる↑の素材感。

 

 

スウェットの裏地などに見られるパイル生地ではなく、

独特な凹凸が印象的なものです。

 

吸湿性を高める意味での編み地の変更であるんですが、

これ何か見たことあるなと思ったら、

台所にある“キッチンペーパー”でした。

 

 

あれも、ワッフル編みのような表面にして、

水の吸い取り量を増やす構造ですんで、似たような質感と言えば、

かなりイメージが付き易いのではないでしょうか。

 

 

 

 

それ以外にも、なぜかポリウレタンを混紡したストレッチ素材である点など、

まだまだ不思議なところが隠されているTシャツ。

 

 

表記はLサイズにしていますが、洗い方次第では結構縮むように

思われますので、ゆとりのあるMサイズとして

お召し頂いても良いかも知れません。

 

宜しくお願いします。

 

 

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