特集の補足。
James Mortimer(ジェームスモルティマー)の特集に関しまして、
ちょっと補足をしたいと思います。
「製法・ディテール」の件(くだり)で、
『コンパーチブルカフス』
についての項目があると思います。
で、その用法・用量(使い方)が?な気がしましたので、
とりあえず↑に載っけておきます。
載せた後に気付きましたが、
細かに説明することがあんまり見つからなかった...
まぁ、↑の画像のとおりなんですが、
要はこういう使い方も出来ますよということです。
カフリンクスをお持ちの方というのが、かなり少数な気も
しないもないですが、持っていると非常に重宝する(はず)
もので、普通に着ているシャツも5倍増し?くらいは
華やかな感じになると思います。
結婚式とかのセレモニーの場面ですと、
女性みたくドレスとかアクセサリーで着飾ることが、
なかなか男性ですと難しいと思います。
そう言ったときにチラッと袖口から見えれるだけでも、
ちょっとした株が上がるというものです。
画像は私物なんであれですが、ご要望があれば
その手のジャンルも今後取扱いを検討しようかとも
思っています。
いつになるかは未定ですが。
とは言うものの、ドレス(スーツ)畑上がりの僕でも
大した数は持っていません...
2,3個あるのかな?
で、久し振りにゴソゴソ探してみましたら出て来ましたよ、逸品が。
そう、「MADE IN FRANCE」。ただそれだけ(笑)。
『Louis(ルイ)』って付くだけで、何でも高級そうに見えます。
ルイ・ヴィトンしかりルイ・ガノしかり、
綴りは一緒のルイス・ポールセンしかり。
あとこの方も忘れちゃいけないでしょーということで。
Louis繋がりですが、平和の祭典・オリンピック開催中ということで。