“EURO BANDANA”
「EURO BANDANA(ユーロ バンダナ)」をonline上にアップしています。
新しく調達した扇風機を携え、意気揚々と出勤。扉を開けるとそこはビニールハウスだった・・
安っぽいSF設定?な冒頭ですが、この暑さだと本当に身に染みるどこぞのお店。
なぜこんなに室温が上昇しているのか、もはや答えを求めなくなったここ数年。
昨日あんなに元気だった鉢植えが、今朝にはしなびていてぐったり・・
植物も度が過ぎるとヤケドすんだなと理解。。なかなかハードな世界です。
その代わりにこつこつ栽培している「綿花」をひと粒収穫できました。ささやかな喜びです。
ふわふわの綿毛、今後何に使うか全くのノープランですが(・・)、
一緒にゲットできるタネ、かなりたまってきたように思います。
ご興味ある方は差し上げますので、ご一報・お声掛けください。何かの役には立つと思います。
夏休みの日記のような書き出しで恐縮ですが、
(朝顔が綿花に代わったぐらいで、やってることも変わってない・・)
トピックの少なめな時期にやってくるアイツということで、バンダナをアップデートしています。
以前(ったく、いつだよ・・)ご紹介したモノを一部整理・追加。
今回は“フラワー&アンカー”をご覧頂けるようになっています。
ドットの次はやはりコレだろうということで、ユーロバンダナらしさのある柄をピックアップしました。
簡易的なイラストから写実的なプリントまで、バリエーションのある“エーデルワイス”の数々。
エーデルワイスと言えばアルプス、高山植物のイメージでしょうから、
暑さたけなわの折にはなんとなく冷んやり気分に浸れる、私としてはそんな感想です。
世の中的にチョコミントが流行っているようですから、そんなのに通じる冷涼感かと。
白い色がクールダウンにつながれば良いかな、そんな淡い期待も込めまして。
枚数は少なくなってしまいましたが、老若男(女)から幅広く支持を頂いています
アンカー(碇)パターンも追加しています。
アンカーと言えばマリン。まりんと言っても砂原さんではなく、ここでは海。
突き詰めるとそれは夏のイメージなことでしょう。
私などは↑の連続・反復している様子が、どうもテクノやハウスにつなげて見てしまいますが(・・)、
そういうのは置いといて万人に愛される海モチーフです。
残り少ない好パターン、ぜひお目通しくださいませ。
個人的にはオーストリアのリカーブランド=Hauser Traditionのノベルティバンダナ、
いなたさ全開のユーロフレーバー(?)の秀逸さでいたく気に入ってはいますが、
皆さんにおかれましてはよりスタンダードを狙って頂きたい。そんな思いです。
こんな猛暑だとタオルでないと間に合わない方は別として、バンダナを携帯するのは
エチケット的にも必須。
ハンカチよりサイズとして頼りがいのあるバンダナのほうがベターではないかと。
ポケットやバッグに忍ばせておくのもよし・首もとに軽く巻くのもよしなアイテム。
ドットともどもエーデルワイスでもお気に入りが見つかれば何よりです。
宜しくお願いします。
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しばらくこちらのバナーを掲載しときます。
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online-shopのトップからもご覧頂けますので、のぞいてみてください。
宜しくお願いします。