“Style＆Cordinate　Vol.271” EEL Productsの「シーバッハ」。 いくらか前にブログで取り上げてましたコチラ。 シャツジャケット的な見立てでお伝えしたはずですが、リネン100%はまだいささか早い。 今月に入ってようやく現実味が現れ始めたようです。本格的なシーズンインを迎えたかと。 ↑でもご覧いただけるように、ヴィジュアル的にはジャケット風味がありつ

もっとを読む

FUJITO　“Big Silhouette Work Shirt” FUJITOの「ビッグシルエット ワークシャツ」をご紹介します。 最後になってそこそこ腫れてます・・親知らず騒動がフィナーレ。 終わりと言いましても抜歯当日です。そこそこ痛むし食事も大変。腫れが続くと撮影も面倒。 最後に残されていたのが一番やっかい、思い出すだけでも歯が重たくなる・・ 漢字違いの抜糸が残っているようなの

もっとを読む

FUJITO　“Big Silhouette Shirt” FUJITOの「ビッグシルエットシャツ」をご紹介します。 先にonline-shopご注文後の出荷に関しまして。 お察しの通り折りからの悪天候により、お届けの遅延が生じております。 ご注文品のお渡しまでお時間いただきますこと、あらかじめご容赦いただければと。 現在のところ、明日には一部業務を再開すると聞いておりますが、交通状況が

もっとを読む

FUJITO　“Leather Flat Bag” 新しく届いているモノを軽くまとめておきます。 近年は暖冬気味と言いましても、最高気温が5℃なのが松本市内。 そんな中での撮影は毎度過酷なもので・・午前中の半屋外だと2℃ほどでしょうから。 しばらくハードな状況が続きます。 新入荷はあまり間を空けずにアップしていまして、ここ数日でもいくらか釣果？がありました。 鮮度が良いうちにさらっとお伝え

もっとを読む

Touareg Silver　“Bangle＆Ring” Touareg Silverの「バングル＆リング」が入荷しています。 例年ですと正月ムードをずるずる引きづりがちですが、12月の入荷もそれなりにあり、 寝ぼけたままではいられない2024年初。皆さんいかがお過ごしでしょうか。 と言ってもいきなりエンジン全開だとガス欠は必至。身体のメンテナンス月間（？）でもありますので、 ぼちぼちやってこうとは思っ

もっとを読む

“Style＆Cordinate　Vol.265” FUJITOの「ワークジャケット “Michael”」。 ブログ本編が未投稿・・ではありますが、画像がそれなりにありましたので 左記にコーデページを作ってみます。備忘録みたいなものだと思っていただければ。 こちらのワークジャケット“マイケル”、昨年デビューを飾ったように記憶していますが、 コレクションの新機軸としてご好評いただ

もっとを読む

FUJITO　“Open Collar Shirt” FUJITOの「オープンカラーシャツ」が入荷しています。 数日前にもお伝えしていましたが、明日31日は店休日になります。終日不在ですので 御用の方はsupport@5-min.jpへ一報入れておいてください。出先でチェックします。 東京の天気予報見てたら気温も高く、外出は炎天下を避けてとのアナウンス。 その中を歩き回ることを考えると、既に頭が

もっとを読む

FUJITO　“Big Silhouette Shirt” FUJITOの「ビッグシルエットシャツ」をご紹介します。 松本ぼんぼんで街中もにぎわっているようで。 毎度の伝聞調になるのは仕方ありません。場末の当店だと何ら影響はないですから。 歓声や重低音が聞こえる訳でもなく、交通規制で人通りもさほど。 商品アップ業務がはかどるほどこの上なしといったところでしょう。（本日はシャツなど上げています） コ

もっとを読む

FUJITO　“Open Collar Shirt” 新しく届いているモノを軽くまとめておきます。 小中学校も夏休みに入ったようで、少しだけうらやましく眺めてました。 窓越しに児童の下校模様が見えたのですが、朝顔の鉢を抱えてランドセルに虫取り網まで差した 典型的な終業式スタイル（？）。無事家にたどり着くのを祈るばかり・・ 虫取り網で思い出した話で、いざ集合という段階で持たされたのがなぜか

もっとを読む

FUJITO（フジト） 　　　　　　　　　　　当ブランドにて行われる創作活動は、ブランドポリシーである　　　　　　　　　　　「真のシンプルとは、一切の無駄を排し、 機能性を追求した計算の上に成り立つ。　　　　　　　　　　　それは単純こそ美しいと言う観点にたった現代美の一つである。」　　　　　　　　　　　に基づき、メンズというある種閉鎖的で保守的な分野において、高度な素材・縫製・加工によって　　　　　　　　　　　新たな定番を生み出す事を目的とします。　　　　

もっとを読む